代々木公園に引っ越しました

最近、ブログ記事もご無沙汰ですが、2週間前に代々木八幡に引っ越したのを期にまた再開しようかなともくろんでいます。で、腕ならしに代々木八幡のお店などをとりあえずピックアップ。

 

1.カフェ

自分はよくカフェで仕事をするので、いろんなカフェに行ってみたけど、ちょっとハイソなお店が多くて、仕事はしにくいかなぁという感じ。結局、駅前のドトールか、上原まで行って、スタバになっちゃんだよな。

 

2.居酒屋

まだ独り身だから、食事は外食頼み。小さいお店が多くて、居酒屋めぐりも楽しい。個人的には路地裏の七福とかがオススメ。

 

3.クリーニング

意外と困ってるのがクリーニング。なんせ高い!いろいろとネットで探していると、次のような記事も発見。

代々木八幡駅周辺のクリーニング店一覧|対話で学ぶ初めてのクリーニング店選び

この記事を読んでると、宅配クリーニングも選択肢に入れて良いかもしれないなぁ…と思った。

ネイティブがよく使う…You know what?って?!

ネイティブスピーカーがところで、というフレーズをどうやって使うのでしょうか?
A:New York or North Carolina? I haven’t made up my mind which college I’m going to.
B:…You know what? I think it’s better if you stay in California and go to a school here.
A:これを訳すと、ニューヨークの大学かノースカロライナの大学か、どちらに行けばいいのかまだ決められない。
B:あのね、あなたはカリフォルニアに留まり、カリフォルニアの大学に行く方がいいよ。
となり、話しを切り出す時や、何かを提案する時に多用されます。
どちらの場合も、相手が予期しないであろう話をし始める前に、前置きとして使われ、例では少しネガティブなトーンですが、思いもせぬいいことがあって、それを伝える際にも使ったりします。

 

ネイティブがよく使用する短縮した英語のフレーズ

ネイティブがよく使用する短縮した英語のフレーズは、どのようなものがあるのでしょうか?
よくネイティブが使用する短縮した英語のフレーズとしては、I wanna do it.があります。
I wanna do it.の意味は、それをしたいということです。
wannaというのは、want toという、したいを短縮したスタイルです。
短縮した英語のフレーズの中においては、割合代表的なものの一つでしょう。
want toの使い方と全く同じで、動詞の原型をその後につけることによって、~をしたいというように表すことができます。
よく日常の会話において使用されるカジュアルな英語のフレーズです。
例文について見ていきましょう。
That was fun! I wanna do it again.(面白かったね!もう一度したいな)
もちろん、否定形としても使用することができます。
I don’t wanna go home yet. (家にまだ戻りたくないよ)

 

久しぶりに会った友達に使いたいフレーズ3つ

久しぶりに会った友達に言うとかっこいいフレーズにはどういったものがあるのでしょうか。
特にオススメの3つをご紹介してみたいと思います。
What’s up
とは、最近どう?という意味で、ニュアンス的には最近どうしているの?元気?といった意味で、仲のいい友達同士でのよお!という会話のスターターに近いフレーズです。
このフレーズに丁寧に答える必要はなく、次の話題に移るのがかっこいいネイティブ会話だとされています。
Not much
にはぼちぼちという意味があり、muchがnotですので、よくもなく悪くもない・・というニュアンスですね。
つまり、まあまあ元気にやっているというあまり変化のない様子を表現する時に使うフレーズです。
Dude
には、おい!という意味があり、日本でいう男言葉に当たるあいつや、やつといった相手を指す言葉です。
ねえ!や、おい!というニュアンスもあり、さらりと使えるとかっこいいですよ。
ぜひ、一度使ってみて下さいね。

 

You know what?はよく日常の英会話において使用するイディオム

You know what?は、よく日常の英会話において使用するイディオムです。
You know what?の意味は、ところで、ねえということです。
例文についてご紹介しましょう。
A:California or North Carolina? I haven’t made up my mind which college I’m going to.(ノース・カロライナか、カリフォルニアか、大学はどちらに行くべきか、まだ決定することができないんだ)
B:…You know what? I think it’s better if you stay in New York and go to a school here.(…あのね、ニューヨークに君は居て、大学はニューヨークのものに通う方がいいと僕は考えるんだ)
何かを提案したり、話を切り出したりするような場合によく使用されます。
どちらの場合でも、相手が予想しないようなことを言う前に、その予告・前置きとして使用されます。

 

do one’s homeworkはよく日常の英会話において使うイディオム

do one’s homeworkは、よく日常の英会話において使うイディオムです。
do one’s homeworkの意味は、備える、準備するということです。
例文についてご
紹介しましょう。
A:That presidential candidate didn’t know what he was saying about the immigration issue.(移民問題について、あの大統領の候補者は、何を自分が話しているのか理解してなかったよ)
B:He needs to do his homework before he speaks.(準備を話の前にすべきだね)
Homeworkの意味は宿題になりますが、あらゆる日常生活や仕事の面での下調べ、準備を言います。
例えば、車を購入する前には、燃費から金額まで念入りに“homeworkして購入するということです。
子どもに対して言う場合には、当然ですが、意味は宿題をしなさいということになります。

 

英単語には表現のまぎらわしいものがいくつもある

日本語だけでなく、英単語には表現のまぎらわしいものがいくつもあります。言い換えると、非常に似ているが意味が違うというものです。

ここでは「いま何時か分かりますか」「いま少し時間がありますか」を英語に直してみましょう。英語の表現としては、Do you have the time?Do you have time?になります。「the」があるかどうかの違いであるにも関わらず、このように意味は違ってきます。

では「今日は何日ですか」「今日は何曜日ですか」を英語に直すと、What’s the date today?とWhat day is it today?になります。

実は、もっと表現のまぎらわしいものがあります。「ほとんど友達はいません」「友達は少しいます」を英語に直すと、I have few friends. と I have a few friends.になります。このように、「a」があるかどうかで、マイナス思考、プラス思考の違いになります。